「しっかり準備」、相双リテック・菊沢投手入団へ意欲 ヤクルト指名あいさつ

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指名あいさつに訪れた鳥原チーフスカウト(左)と握手を交わす菊沢投手

 プロ野球のドラフト会議で相双リテックの菊沢竜佑投手(28)を指名したヤクルトの鳥原公二チーフスカウト(62)は26日、指名あいさつのため、いわき市の同社を訪れた。菊沢投手は「入団後、すぐに活躍できるように今からしっかり準備していきたい」と入団へ意欲を示した。11月中にも同市で仮契約を結ぶ予定。

 鳥原チーフスカウトは、菊沢投手にドラフト会場のパスカードを贈り、「将来性も伸びしろもある。来年から戦力になってほしい」と激励した。 カードには、ヤクルトの真中満監督の直筆で「必然」と書かれていた。

 ヤクルトによると、菊沢投手は入団した場合、同球団のドラフト獲得選手として最年長となる。

 菊沢投手は「精神的なタフさを発揮し、これまで歩んできた野球人生をプロで活躍するために生かしたい」と語った。

 同席した相双リテックの塚本泰英CEO・会長(51)は「(菊沢投手は)高い目標をもって日々努力してきた選手。キャップインまでに最高のパフォーマンスをできるように送り出したい」と話した。