来季へ「常勝球団つくる」 福島ホープス・岩村監督、知事に決意

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内堀知事にサイン入りユニホームを贈った岩村監督(右から2人目)と扇谷社長(左)、笹平主将(右)

 福島ホープスの岩村明憲選手兼任監督と笹平拓己主将、福島ホープスを運営する福島県民球団の扇谷富幸社長は1日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、今季の成績などを報告した。

 岩村監督は「前期も後期もあと一歩のところで勝てなかった。前期はけが、後期は投手力の差が響いた」と振り返り、来季に向け「常勝球団をつくっていきたい」と決意を述べた。笹平主将は「勝負どころで力を出せず勝てなかった」と反省。扇谷社長は「もっと球場に足を運んでもらえるようにしていきたい」と話した。

 内堀知事は「あと一歩で日本一に手が届くところまできていると感じた」とねぎらった。ホープスは今季、東地区通期2位で地区チャンピオンシップに進出したが、敗れた。

 加藤コーチ続投

 福島県民球団は1日、福島ホープスの加藤康介選手兼任投手コーチの来季続投が決まったと発表した。選手としても現役を続行する。また松井隆昌ベンチコーチは退団する。