郡山勢が両部門制す いわきでFFCフットサル・決勝大会

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一般クラスで優勝のjoyfull-k2

 フットサルの「FFCチャンピオンシップ2016」決勝大会は6日、いわき市のア・パースフットサルサッカーレンタルスペース小名浜店で開かれ、一般クラスはjoyfull―k2(ジョイフルケーツー、郡山)、エンジョイクラスはけんちゃんラーメンず(郡山)が優勝した。

 福島民友新聞社、ア・パース、フットサルサイト郡山の主催。一般に8チーム、エンジョイに6チームが出場した。一般は予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争い、エンジョイはリーグ戦と各チームによる投票などで得点を決める「エンジョイ点」の総合点を競った。

 ジョイフルケーツーは決勝でFCリアン(郡山)と対戦、2―0で勝った。けんちゃんラーメンずはリーグ戦3位、エンジョイ点で2位となり、総合優勝した。

 閉会式では菅野芳美福島民友新聞社事業局長が入賞チームの代表にトロフィーなどを手渡した。最優秀選手が発表され、塩田洸(ジョイフルケーツー)、二瓶望(けんちゃんラーメンず)が選ばれた。

 joyfull―k2、理想の連係で一気

 「今年こそはとの思いで出場した。うれしい」。一般クラスで頂点に立ったjoyfull―k2のキャプテン、小板橋英寿は初優勝の喜びを口にした。

 前回は決勝大会の予選リーグで敗退した。雪辱を誓った今大会で地区予選を勝ち抜き、決勝大会に再び駒を進めた。前半で得点を決め、守りを固めるロースコアの試合で勝利を目指した。練習は週に1回と決して多くはないが、持ち前の連係の良さを発揮。「計画通り」の試合運びで決勝トーナメントに進出した。準決勝では、予選リーグをトップ通過した相手を理想の試合展開で撃破。勢いそのままに頂点へと駆け上がった。

 現在のメンバーは15人程度。社会人がほとんどで大会に出場できない仲間もいる。小板橋は「チームを支えてくれる代表や仲間に報告したい」と胸を張り、「連覇を目指す」と力強く宣言した。