学法石川・遠藤日向、記録更新ならず 陸上男子、日体大で長距離競技会

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日本高校記録の更新を目指して競技会に臨んだ遠藤(左)=13日、日体大健志台陸上競技場

 陸上男子5000メートルで日本高校記録更新を狙う遠藤日向(18)=学法石川高3年=は13日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で開かれた長距離競技会に出場したが、13分57秒57に終わり日本高校記録の13分39秒87に届かなかった。遠藤は12月4日に同競技場で開かれる競技会にも参加する予定で、記録更新に挑む。

 遠藤は実業団や大学の選手と共に最終組で出場した。今月に入って捻挫した左足の治療に徹していたため、万全な状態ではなく、自己ベストで県高校記録の13分48秒13にも届かなかったが、自身6度目の13分台をマークしたことに納得の表情を見せた。

 12月の競技会が日本高校記録に挑むラストチャンスとなる。遠藤は「悔いのないよう走りたい」と話した。