尚志、熊本・ルーテル学院と対戦 全国高校サッカー、大みそか激突

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対戦相手が決まり、初戦に向けて意気込む選手たち

 第95回全国高校サッカー選手権(12月30日~来年1月9日)の組み合わせ抽選会は21日、東京都で開かれ、3年連続8度目の出場となる本県代表の尚志は大会第2日の12月31日、1回戦で5年ぶり4度目の出場となるルーテル学院(熊本)と対戦することが決まった。

 試合は東京都の駒沢陸上競技場の第2試合で午後2時10分開始予定。ルーテル学院は私立校で、選手権では第88回大会で8強入りしている。熊本県大会の準決勝では高円宮杯U―18サッカーの上位リーグ「プレミアリーグWEST」所属の大津を破った。

 2連覇を目指す東福岡は初戦の2回戦で東邦(愛知)と対戦することが決まった。夏の全国高校総体を制した市船橋(千葉)は1回戦で京都代表と当たる。

 尚志は仲村浩二監督と主将のDF小林将士(3年)が抽選会に臨んだ。対戦相手がルーテル学院(熊本)に決まると、会場で小林は「今年はチームワークが武器。一戦一戦大切に戦い、監督を胴上げできるように優勝したい」と話し、相手の主将と握手を交わして互いの健闘を誓った。

 学校で知らせを待ったイレブンは授業終了後にホールに集まり、抽選会の様子を動画で確認。対戦相手が「ルーテル学院」と映し出されると、緊張した面持ちで見守っていた選手たちは一様に「オー」と声を上げ、初戦に向けて、闘志を燃やした。