男子・郡山北工は滋賀・近江と 春高バレー組み合わせ決定

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豊富な経験を武器に初戦突破を目指す郡山北工

 バレーボールの全日本高校選手権大会(春高バレー、来年1月4~8日・東京体育館)の組み合わせが4日、決まった。本県代表は男女ともに初日の1回戦で登場する。2年連続9度目の出場の男子・郡山北工は近江(滋賀)と、3年ぶり18度目の出場の女子・郡山女子大付は金沢商(石川)と対戦する。近江は14年連続32度目、金沢商は15年連続42度目の出場。

 女子シード勢は前回覇者で今夏の全国高校総体も制した下北沢成徳(東京)が初戦の2回戦で、福井工大福井と和歌山信愛の勝者と対戦。男子シード勢は総体で優勝した駿台学園(東京)が初戦の2回戦で、上越総合技術(新潟)―星城(愛知)の勝者と当たる。3連覇に挑む東福岡は高知―一関修紅(岩手)の勝者と対戦する。

 レベルアップ

 「昨年は初めての春高で緊張があった。レベルアップした力を見せたい」。男子・郡山北工の斎藤雄太郎主将(3年)は初戦に向けて表情を引き締めた。

 昨年のレギュラーが4人残る経験豊富なチーム。県大会では、センター十文字龍翔(3年)を中心とした高い攻撃力を駆使し、2連覇を果たした。ライト江田翔平(3年)もスパイク力があり、「江田のアタックが決まる時はチームに勢いが出る」と勝負の鍵を握る。

 渡辺秀雄監督は「相手はインターハイベスト8の強豪。練習試合の経験も生かしたい」と初戦を見据えた。

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