郡山商、女子リレー県新V 県高体・県中体スケート

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高校女子2000メートルリレーで県新記録となる3分1秒07で優勝した郡山商。(左から)木田、秋山、増子、黒沢=郡山スケート場

 第62回県高体スケート競技(スピードスケート)、第59回県中体スケート大会は9日、郡山市の郡山スケート場で行われた。

 高校女子2000メートルリレーで郡山商が3分1秒07の県新記録で優勝、同500メートルは木田綾音(郡山商)が2本の合計で88秒55をマークする県高校新記録で制した。同3000メートルは秋山光希(同)が5分0秒70の大会新で頂点に立った。

 中学男子の500メートルと1000メートルは増子和希(熱海)が優勝し、2冠に輝いた。

◆「絶対できる」充実のレース

 高校女子2000メートルリレーで郡山商が5年ぶりに県記録を樹立した。これまでのタイムを約5秒上回る3分1秒07。主将の増子楓佳(2年)は「4人でなら絶対できると思っていた」と充実感をにじませた。

 1走秋山光希(1年)が堅実に入ると、2走黒沢萌恵(同)、3走増子とつなぎ、500メートルで県高校新記録をマークした4走木田綾音(2年)が会心の滑りでゴール。

 練習で記録が伸びずに苦しんだが、木田は「みんなが必死の走りでつないでくれた」と頬を緩ませた。目標は全国高校総体(インターハイ)入賞。4人の表情には自信が満ちあふれていた。

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