ヤクルト・山田哲人らが楢葉で野球教室 、鋭いスイングを披露

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
参加者に打撃を披露する山田

 プロ野球史上初めて2年連続トリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人らを迎えた小学生野球教室が11日、楢葉町のSOSO.Rならはスタジアムで開かれた。球児が憧れのプロ選手の技術に接し、野球の楽しさを感じた。相双リテックの主催。

 山田のほか、ヤクルトの小川泰弘、相双リテックからドラフト6位でヤクルトへの入団が決まった菊沢竜佑(秋田市出身)両投手、杉村繁チーフ打撃コーチが指導した。双葉郡8町村を中心に県内各地の避難先から少年野球14チーム、約150人が参加した。

 キャッチボールや捕球、ティーバッティングの基本練習が行われ、参加者が講師陣の助言を受けて躍動した。山田は打撃のポイントについて「(体の軸が)ぶれずにフルスイングすることが大切」と語り掛け、鋭いスイングを披露。会場から歓声が上がった。

 代表でお礼の言葉を述べた渡辺陽翔君と坂本知優君(いずれも楢葉北小4年)は「教えてもらったことを日ごろの練習や試合に生かしたい。また楢葉に来てほしい」と笑顔を浮かべた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、悲願の「秋季東北」初V 決勝・花巻東を6-4破る