世界卓球代表懸けトップ選手熱戦 福島・郡山で男子選考会

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日本代表を懸けて果敢に攻める張本智和=郡山総合体育館

 来年5、6月にドイツで開かれる「2017世界卓球選手権デュッセルドルフ大会(個人戦)」の男子日本代表選考会第1日は23日、郡山市の郡山総合体育館で予選リーグが行われ、国内のトップ選手が熱戦を繰り広げた。

 リオ五輪男子団体銀メダリストの吉村真晴(名古屋ダイハツ)や世界ジュニア選手権シングルスと団体を制した13歳の張本智和(JOCエリートアカデミー)ら24選手が出場。6人一組の予選リーグ1、2位の選手で決勝トーナメントが行われ、優勝が決まる。優勝者は世界選手権の代表枠を得る。

 初日はトップ選手の試合を見ようと、県内外から卓球ファンが訪れた。第2日の24日は予選リーグ3試合と決勝トーナメントの準々決勝、最終日の25日は準決勝、決勝が行われる。

◆張本「自信あった」

 世界ジュニア選手権シングルスで最年少優勝を果たした張本智和(JOCエリートアカデミー)は予選リーグ2試合をいずれもストレート勝ち。「世界ジュニアが自信になっている。調子も良く、勝てる自信はあった」と胸を張った。

 24日は、リオデジャネイロ五輪銀メダリストの吉村真晴(名古屋ダイハツ)と対戦する。憧れの選手との一戦に「目標でもあるし、超えたい選手でもある。全力でやって粘ればいけるはず」と表情を引き締めた。

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