鏡石・遠藤が雪辱のV 東北スケート・中学女子1500メートル

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【中学女子1500メートル】優勝した遠藤真夏(鏡石3年)=磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場

 第46回東北スケート競技選手権大会・第28回東北高校スケート競技選手権大会・第38回東北中学スケート大会第2日は24日、郡山市の磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場で中学と高校、成年男女の500メートルと1500メートルなどが行われた。

 中学女子1500メートルは遠藤真夏(鏡石3年)が2分34秒15で制した。高校女子500メートルは木田綾音(郡山商2年)が大会新記録とリンクレコード、県高校新記録となる2本合計1分26秒74で3位入賞を果たした。成年男子5000メートルは高橋千昭(勿来高教)が8分35秒53で2位、同500メートルは古川燿(スーパースポーツゼビオ―LINX)が39秒32で3位に入った。

 課題の「低姿勢」意識

 中学女子1500メートルを制し、初日の同1000メートル2位の雪辱を果たした遠藤真夏。「課題だった低姿勢のフォームを意識し、前の選手を追い掛けることができた」と振り返った。

 2分37秒の目標は超えたが、自己ベストの2分32秒の更新はならなかった。「フォームをさらに見直し、タイムを縮めていきたい」と表情を引き締める。

 高校でもスケートを続けるという遠藤。受験勉強と練習との両立も課題だ。「中学生最後の全国大会は記録を伸ばし、悔いなく終えたい」と意欲を見せた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、悲願の「秋季東北」初V 決勝・花巻東を6-4破る