田坂和昭氏「全力で励む」 福島ユナイテッド監督就任

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 J3福島ユナイテッドFCの監督に就任する田坂和昭氏(45)は24日、「チーム発展のために日々精進したい。地域貢献にも力を注ぎ、サポーター、県民に喜びと笑顔が広がるよう全力投球で仕事に励む」と、チームを通して抱負を述べ、来季の勝利へ意欲をみせた。同チームを運営するAC福島ユナイテッドが同日、コメントを発表した。

 田坂氏は広島市出身。東海大から1994(平成6)年にJ1平塚(現湘南)に入団、95年に入団したMF中田英寿らとともに活躍、清水やC大阪でもプレーした。元日本代表MFで、国際Aマッチ7試合に出場した。引退後はC大阪や清水のコーチを経て、11年に大分の監督に就任。15年8月から清水で監督を務め、今季、J2松本山雅のコーチを退任した。

 ◆コーチには兼村氏

 AC福島ユナイテッドは24日、来季トップチームコーチに兼村憲周(かねむらのりちか)氏(36)が就任すると発表した。

 兼村氏は沖縄県出身。筑波大などでプレーし、横浜FCのトップチームテクニカルスタッフ、大宮アルディージャのテクニカルスタッフ、大分トリニータと松本山雅FCのトップチームコーチを務めた。兼村氏は「田坂監督を全力でサポートし、共に成長していけるよう取り組んでいきたい」とのコメントを発表した。

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