福島ファイヤーボンズ、初の6連勝 ホームで西宮を下す

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【福島―西宮】第1Q、2点シュートを決める福島の堀=福島市国体記念体育館

 (24日・福島市国体記念体育会ほか=9試合) 2部(B2)の福島ファイヤーボンズはホームで西宮ストークス(兵庫)を84―69で下した。チームは連勝を最多の6に伸ばした。通算成績は18勝7敗で、順位は変わらず東地区2位。

 第1クオーター(Q)で福島は17―22とリードされ、続く第2Qと第3Qもわずかにリードを許した。4点を追う形で迎えた第4Q、ディフェンスが機能すると、連続得点で29点を奪い逆転に成功。その後も相手を10点に抑えて勝利を決めた。

 福島は年内最終戦となる25日、同会場で西宮と対戦する。午後1時30分開始予定。

 堀、積極シュートで勝利導く

 勝負所を逃さず積極的なシュートで得点を奪い、チーム逆転に貢献した堀洋輔は「素直にうれしいです」と笑顔で喜びを言葉にした。

 福島は第1、2、3Qとリードを許す展開。チーム内に重い空気が漂う中でも、果敢な攻めでチームと自分を鼓舞した。「試合に出してもらっているという気持ち」と、使命感を持って試合に挑み、開始直後から連続得点を決めた。

 チームを勝利に導いたのは勝負どころでの強さ。「チャンスをしっかりと活かしていく」と、試合では自分の仕事を果たすことに集中した。「チャンスは活かさないと無くなってしまう」とのアシスタントコーチからのアドバイスに、プレーできっちり答えた。

 クリスマスイブの勝利に、試合後「ホーリー(堀)ナイト」とたたえられ、「連勝したい。次戦もハードにプレーする」と観客を前に意気込んだ。

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