郡山一・清水が優勝、喜久田・安田は2位 東北中学スケート大会

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【中学女子3000メートル】優勝した清水凛(郡山一2年)=郡山市・磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場

 第46回東北スケート競技選手権大会・第28回東北高校スケート競技選手権大会・第38回東北中学スケート大会最終日は25日、郡山市の磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場で中学と高校、成年男女の3000メートルが行われた。中学女子は清水凛(郡山一2年)が5分14秒97で制し、安田彩夏(喜久田3年)が5分15秒00で2位に入った。

 このほか成年男子は高橋千昭(勿来高教)が5分2秒70で3位入賞を果たした。中学女子の県対抗では本県が1位となった。

 自己ベスト大幅更新

 500メートル5位の悔しさをバネに、中学女子3000メートルを制した清水凛(郡山一2年)。「気持ちを切り替え、表彰台の頂上を目指した」と笑顔を浮かべた。
 一周ごとのタイムやコーナーで刻むリズム、直線で力を抜き大きく滑ることを意識した丁寧な滑りが奏功。自己ベストの5分19秒を大きく上回る記録で勝利をつかんだ。

 「前回の全国大会では、他の選手についていくことができなかった。本県代表の自覚を持ち、プレッシャーに打ち勝ちたい」と表情を引き締めた。