尚志・常盤の職人技光る、成長見せた2アシスト 全国高校サッカー

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【ルーテル学院―尚志】精度の高いキックで2アシストの活躍を見せた尚志のDF常盤(右)

 東京の駒沢陸上競技場などで31日に行われた第95回全国高校サッカー選手権。第2日は、DF常盤悠(3年)の2アシストの活躍でルーテル学院(熊本)を4―2で下した本県代表の尚志など、15校が2回戦進出を決めた。

 尚志のDF常盤悠(3年)が大仕事をやってのけた。後半、CKのチャンスを得ると、右足から精度の高いキックで2ゴールを演出。セットプレーを得意とするルーテル学院のお株を奪う活躍で勝利をもたらした。

 「この舞台で、前回のリベンジを果たすつもりで戦っている」。常盤を奮い立たせるのは前回の第94回大会で味わった悔しさだ。レギュラーとして2回戦駒大高戦に出場したが、「自分のプレーをさせてもらえなかった。あの時を思い返し1年を過ごしてきた」と常盤。今大会にかける強い思いが右足に宿っていた。

 次戦は、前回は先輩と一緒に涙を流した2回戦。「ここで終わりではない。精度の高いキックで得点を呼び込みたい」。常盤の職人技に注目だ。

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