尚志・影山が果敢にアシスト 全国高校サッカー

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【山梨学院―尚志】積極的なサイド攻撃で好機を演出した尚志のMF影山〈14〉

 東京都世田谷区の駒沢陸上競技場などで2日に2回戦16試合が行われた第95回全国高校サッカー選手権大会。本県代表の尚志は1―2で山梨学院(山梨)に敗れ、2年ぶりの3回戦進出はならなかった。

 MF影山諒(3年)は積極的にサイドから攻撃を仕掛け、先制ゴールを演出した。

 影山には忘れられない一戦がある。昨年7月の高校総体(インターハイ)の流通経済大柏(千葉)戦。メンバーとして試合に臨んだが「何もできなかった」と悔しさが残った。

 あの試合から約半年。影山はサイドからの仕掛けに磨きをかけてピッチに戻ってきた。序盤から果敢に攻めると、後半7分には「絶対決めると信じていた」と、MF加野赳瑠(2年)の先制点をアシストしてみせた。

 「負けはしたが、全力は出せた。来年こそは日本一になってほしい」。影山は充実した表情で、後輩に夢の実現を託した。

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