陸上の城西大・渡部選手に特別表彰 喜多方出身、国際大会で活躍

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山口市長から特別表彰を受けた渡部選手(中央)

 陸上の国際大会などで活躍する喜多方市出身の城西大2年渡部佳朗選手(喜多方桐桜高卒)に4日、市特別表彰が贈られた

 市特別表彰では芸術や学術、スポーツなど各分野で顕著な成績を収めた個人、団体をたたえる。

 渡部選手は昨年6月のアジアジュニア選手権で男子400メートル障害を制覇、同7月のU―20(20歳以下)世界選手権で同種目7位に入った。

 表彰式が市役所で行われた。山口信也市長が「市民に夢や希望、感動を与えてくれている」と述べ、渡部選手に賞状を手渡した。

 渡部選手は「周りの応援に感謝している。東京五輪に出場するという目標の実現に向けて頑張りたい」と話した。渡部選手の父拓朗さんが同席した。

 市によると、市特別表彰の受賞者は2010(平成22)年の全国高校総体(インターハイ)と国体で陸上女子100メートル障害などを制した伊藤彩さん(当時喜多方高3年)以来2人目。

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