距離クラシカル男子・波多野、女子・山内がV 福島県高体スキー

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【男子距離クラシカル10キロ】初優勝を飾った波多野寛大(会津工)=尾瀬檜枝岐クロスカントリースキーコース

 第62回県高校体育大会スキー競技は12日、檜枝岐村の尾瀬檜枝岐クロスカントリースキーコースで開幕した。初日は距離のクラシカルが行われ、男子で波多野寛大(会津工2年)、女子で山内花(南会津1年)がそれぞれ優勝を飾った。

 第2日の12日は同コースで距離の男子リレー、南会津町のだいくらスキー場で男女の大回転が行われる。

 波多野、初栄冠に喜び

 頂点に立ったことを知ると喜びをかみしめるように両手を握りしめた。距離男子クラシカル10キロの波多野寛大は中学時代を通じて初の頂点に「手応えはあったが、まさか優勝できるとは」と頬を緩ませた。

 滑りながら調子の良さを実感、先週に同じコースで行われた大会で出したタイムを1分以上縮めてフィニッシュした。昨年は数秒差で全国大会の切符を逃した。それだけに会場に張り出された成績の一番上に自分の名前を見つけた時の喜びはひとしおだった。

 鍛錬を重ね、「戦える自信がついた」と波多野。全国大会に向け「30位以内」との明確な目標を掲げ、不本意な結果に終わった中学時代のリベンジを誓った。

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