「100キャップ必ず達成」 ラグビー・大野均選手が意気込み

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今季の意気込みを語る大野選手

 郡山市出身でラグビー日本代表の大野均(38)=日大工学部卒=は26日、福島民友新聞社の取材に応じ「日本、福島のラグビー界を盛り上げることができるよう頑張りたい」と意気込みを語った。大野は来県あいさつのため郡山総支社を訪れた。

 ―昨季は日本チーム「サンウルブズ」のメンバーとしてスーパーラグビーに初挑戦した。シーズンを振り返ってみて。
 「手探りの状態で始まり、不安もあった。1勝しかできなかったが、世界の強豪チームを相手に善戦することができ、十分戦えることを実感できた。次のシーズンへの弾みがついた」

 ―現在、日本代表としては歴代最多の98キャップ(国際試合の出場数)。100キャップが迫っている。
 「昨年、100を目前にけがをしたため日本代表を離れ悔しい思いをした。自分にとって100キャップはゴールではないが、周囲の期待も高いので、必ず達成して応援してくれる人たちを喜ばせたい」

 ―2月にスーパーリーグが開幕し、シーズンが始まる。意気込みを。
 「若い選手も多くなってきているが、一プレーヤーとして、グラウンドで互いに切磋琢磨(せっさたくま)していきたい。2019年のW杯では41歳になる。目の前の一試合一試合に集中して取り組み、その積み重ねがW杯につながると思って結果を残し続けたい」

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