旗手の郡山商高・秋山「緊張した」 スケート国体が27日開幕

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県旗を掲げて入場する秋山光希(郡山商高)=長野市芸術館

 第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」のスケート・アイスホッケー競技会が27日、長野県で開幕した。岡谷市のやまびこスケートの森アイスアリーナなどで競技が始まり、アイスホッケー成年男子1回戦に登場した本県は4―1で佐賀に快勝した。本県は第2日の28日に茨城と対戦する。

 長野市芸術館で行われた開始式では、秋山光希(スピードスケート、郡山商高1年)が県旗を掲げ入場した。

 冬季国体は31日まで5日間にわたり行われ、スケートのスピード、ショートトラック、フィギュアと、アイスホッケーで熱戦が繰り広げられる。

 第2日はアイスホッケーのほか、スピードスケートの成年男子500メートル予選に古川耀(SSX―LINX)、少年女子1500メートル予選に秋山らが出場する。

 開始式で旗手を務めたスピードスケート少年女子の秋山は引き締まった表情で入場した。大役を終えると、「緊張した」と頬を緩ませ、28日に控えた本番に向けて気持ちを切り替えた。

 前回は中学生ながら1500メートル、3000メートル、2000メートルリレーの3種目で入賞した秋山。「去年より上に行きたい」と高い目標を掲げた。周囲からの徹底マークも予想されるが、高校生になり、より厳しい練習を積んできたという自負がある。秋山は「去年と同じ緊張感を持って挑みたい」と力を込めた。

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