距離リレー男女とも最高9位 東北中学校スキー

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【距離男子リレー】9位だった猪苗代の(右から)鈴木有人、小鮒響暉、大槻太一、佐藤豪季

 第53回東北中学校スキー大会最終日は27日、猪苗代町の猪苗代スキー場ミネロでアルペンの男女回転が行われ、男子で阿部結太(福島・吾妻)が7位に入賞した。女子の鈴木虹々(会北)は12位だった。町クロスカントリースキーコースで行われた距離リレーでは、男子の猪苗代と女子の只見がいずれも9位となった。

 猪苗代男子、競り合い制す

 距離男子リレーの猪苗代は最終の4走で県中体を制した南会津を逆転、中学校で競技をやめる主将大槻太一(3年)最後の舞台を県トップで飾った。

 序盤から南会津と競り合う展開となった。3走大槻は1秒差でアンカー佐藤豪季(同)につなぐ。佐藤は意地で逆転し、9位でゴールした。大槻は誇らしそうに「いいレースだった」と語り、3人の仲間をたたえた。

 只見女子、意地の逆転

 距離女子リレーに2年生トリオで臨んだ只見は県中体を制した「女王」の意地を見せ、逆転の9位で県勢トップを守った。

 1走鈴木美羽が序盤のカーブで転倒。それでも「自分の滑りを取り戻せた」と懸命に追い上げた。2走目黒楓華が猪苗代の背中をとらえ、アンカー馬場遊茶につないだ。目黒は「諦めずに3人でつなげたことが一番」と語った。

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