プロ卓球選手・四元さんがアドバイス 喜多方市民卓球大会で

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
子どもたちにプロの技術を伝授する四元さん(手前)

 第50回喜多方市民卓球大会は5日、同市の押切川公園体育館で開かれ、記念事業としてプロ選手の四元奈生美さんが大会出場者を指導した。市体育協会の主催、市卓球協会の主管、福島民友新聞社などの後援。

 四元さんは東京都出身。中国超級リーグを経て、2008(平成20)年全日本選手権で混合ダブルス準優勝。試合で華やかな衣装を身に着け、卓球のイメージアップを図っていることで知られ、現在はデザイナーとしても活動している。

 教室には市内の小、中学生ら約200人が参加した。四元さんはスマッシュの打ち方について「ピンポン球に当たる瞬間だけ力を入れるように」とアドバイス。また「一生懸命頑張る姿勢は、将来いろいろな分野で役に立つ」と述べた。

 参加した喜多方一中の小林篤司さん(2年)は「プロ選手から教わり、貴重な経験になった。練習で生かしたい」と目を輝かせた。

 市民卓球大会では、出場者が各部門に分かれて白熱したラリーを繰り広げた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院、9回サヨナラ「11連覇」 夏の福島大会、戦後最多更新