小学生の部2次ラウンド開幕 郡山カップ県フットサル

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【ボアビスタジュニア―湯川FC】前半、チーム2点目を決めるボアビスタジュニア大河原=西部第2体育館

 フットサル県王者の称号を懸けた郡山カップ第11回県フットサル選手権大会・2次ラウンド(県大会)は11日、郡山市の西部第2体育館で小学生の部が開幕した。

 1次ラウンドを勝ち上がった16チームが出場。初日は4ブロックに分かれてのリーグ戦による第1ステージ計16試合を行い、熱戦を繰り広げた。

 第2日の12日は第1ステージの残り試合と、8チームによる第2ステージ(決勝トーナメント)の準々決勝を行う。一般の部・第2ラウンドも同日、同市の郡山総合体育館で開幕する。

 最終日の19日は、一般、小学生の両部とも西部第2体育館で決勝、準決勝などを行う。

◆ダブル出場ボアビスタジュニア 、大きな弾み

 今大会初めて2次ラウンドまで勝ち進み、トップチームとのダブル出場を果たしたボアビスタジュニア(県南)。Bブロックを2戦2勝とし、第2ステージ進出に向けて大きく弾みをつけた。

 原動力となったのは大河原心雅(鏡石一6年)。初戦は緊張からか、選手全体の動きに硬さが見られたが、迎えた第2戦、「流れを変えてほしい」との鈴木伸吾監督の起用に攻守で応えた。

 大河原は前半早々にコートに立つと「ゴールを決めて、絶対に勝ってやる」との言葉通り、前半約4分で左サイドから右足を思い切り振り抜き、ゴールを決めてみせた。

 この後も相手ゴールに迫り、計4得点。大河原の活躍で流れをつかんだチームも12点を挙げ、攻守で湯川FCを圧倒した。

  「全勝で第2ステージまで勝ち進みたい」と力を込める大河原。未踏の頂を見据え、表情を引き締めた。

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