福島県勢、結団式で『闘志』 スキー国体、14日・長野で開幕

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決意表明する菅井(左)と長谷部

 第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」スキー競技会は14日、長野県白馬村で開幕する。各都道府県の代表選手が17日まで、アルペン大回転、距離、複合、ジャンプの各種目で熱戦を繰り広げる。初日は同村ウイング21で開始式が行われる。

 本県は鈴木安一県スキー連盟会長を団長に選手や監督、本部役員ら計63人を派遣している。選手団は開幕を控えた13日、同村で結団式を行い、士気を高めた。

 菅井「県民に元気と感動」

 結団式には選手や監督、本部役員ら約60人が参加した。鈴木安一団長が「全国の精鋭に正々堂々と挑み、思う存分に力を発揮してほしい」とあいさつ、開始式で旗手を務める長谷部宏仁(猪苗代高3年)に県旗を手渡した。

 遠藤均副団長(県スポーツ課長・県体協専務理事)が「県の明るく元気な姿を発信してほしい」と激励。

 選手を代表して距離成年女子Aの菅井千穂(同志社大4年、猪苗代・東中卒)が「応援してくださる方々や県民に元気と感動を与えられるように最後まで全力で滑り抜く」と決意表明した。

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