アルペン大回転成年男子Aで高橋が18位 長野スキー国体

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【アルペン大回転成年男子A】18位だった高橋海里(近大)=白馬八方尾根スキー場

 第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」スキー競技会第2日は15日、白馬八方尾根スキー場などで各種目が行われ、県勢はアルペン大回転成年男子Aで高橋海里(近大1年、猪苗代高卒)が18位だった。

 このほか、同成年女子Aで猪俣美彩(早大3年、猪苗代高卒)が24位、ジャンプ成年男子Aで渡部大輝(明大1年、猪苗代高卒)が14位だった。

 第3日の16日はアルペン大回転の成年男子C、成年女子B、少年女子、複合の少年男子、成年男子A、B、距離の成年男子C、少年女子、成年女子A、Bが行われる。県勢はアルペン大回転少年女子の大嶋柚(会津工高3年)らが出場する。

 「一つのミス」響き勝負の厳しさ実感

 アルペン大回転成年男子Aで18位だった高橋海里は「もう少し上に行きたかった」と満足のいかない様子だった。

 けがをした長谷部尚仁(早大2年、猪苗代高卒)に代わって出場することが決まったのは大会直前。同じ長野県内の練習先から急きょ駆け付けた。この日の滑走では序盤こそうまくいったが、中間地点過ぎで旗門を膨らんで通過するミスがあり、スピードを落としてしまった。

 大学1年目のシーズンも終盤に差し掛かった。大学では高いレベルの中で実力が均衡し「一つのミスが響く」と勝負の厳しさを実感している。来週には全日本学生選手権(インカレ)を控える高橋。「来年につながる滑りをしたい」と意気込んだ。

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