若い力に成長手応え、距離リレー女子は9位 スキー国体

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【距離リレー女子】9位となった本県チームの(右から)1走土屋菜奈、2走山内花、3走菅井千穂、4走五十嵐訓子

 第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」スキー競技会最終日は17日、白馬八方尾根スキー場などで各種目が行われ、県勢は距離リレー女子で本県チームが9位、アルペン大回転少年男子で長谷部宏仁(猪苗代高3年)が13位だった。本県は競技得点3点を獲得し、男女総合成績(天皇杯)は21位、女子総合成績(皇后杯)は13位。 

 来年の第73回大会スキー競技会は新潟県で開かれる。 

 距離リレー女子に昨年と同じメンバーで挑んだ本県は昨年と同じ9位。目指した入賞に一歩及ばなかったが、アンカー五十嵐訓子(猪苗代中教)は「昨年よりも成長した」と手応えをつかんだ様子だった。

 雨が降りしきる中でのレース。1走土屋菜奈(猪苗代高1年)が苦しみながら13位でつなぐと、2走山内花(南会津高1年)が12位へ。3走菅井千穂(同志社大4年、猪苗代・東中卒)が9位まで押し上げ、五十嵐が順位を守ってフィニッシュした。

 前半と後半で年が離れているチーム。五十嵐と菅井は今後本県チームを引っ張っていくことになる後輩2人に、「まだ高校1年。面白い選手になると思う」と期待を口にした。

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