【福島県・高校生アスリート進路】 陸上・遠藤日向は住友電工

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 卒業に伴い全国大会などで活躍した県内の高校生アスリートの進学、就職先などが決まった。次の舞台へと新たな一歩を踏み出す。

 陸上は、全国高校総体(インターハイ=IH)や国体で優勝し"高校ナンバーワンランナー"の呼び声が高い学法石川の遠藤日向が実業団の強豪、住友電工へと進み、世界の舞台を見据える。バスケットボールでは、インターハイで県勢男子として68年ぶりに4強入りした福島南の主将で、19歳以下日本代表候補の水野幹太が法大に進学する。

 バドミントンはインターハイ女子個人、団体などで優勝した富岡の仁平菜月が実業団のトナミ運輸で飛躍を誓う。ウエイトリフティングは全国高校選抜、インターハイ、国体の「高校3冠」を達成した福島工の宍戸大輔が名門・日大で腕を磨く。

 このほか野球は、昨夏の全国高校野球選手権8強の聖光学院からエース鈴木拓人が東洋大、4番鈴木駿輔が青学大へ、サッカーは高円宮杯U―18(18歳以下)プリンスリーグ東北で得点王のFW渡部公平(尚志)が東農大へと進む。自転車は、インターハイスクラッチで優勝した根本雄真(学法石川)、国体ロードレース2位の鵜沼利久(白河実)がともに日大で技術力向上に取り組む。

福島県・高校生アスリート進路

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