全国大会へチーム強化 中学生女子ソフト福島県選抜

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闘志あふれるプレーを展開する本県選抜

 東京都で26日開幕する第13回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会に出場する本県選抜は4日、郡山市のふるさとの森スポーツパークで行われた強化練習会の第5回福島フレンドゲームに出場し、チーム力向上を目指して実戦に臨んだ。5日まで。

 本県選抜は県内の中学生から1、2年生のAチーム14人、1年生のBチーム6人で構成。昨年11月から県内外での練習や遠征などでチーム強化を図った。強化練習会は本県選抜をはじめ青森、岩手、宮城各選抜、帝京安積高の計5チームが参加して対戦している。

 本県選抜は2日間で8試合を行う予定。選手たちは声を掛け合い、闘志あふれるプレーを展開した。試合中、課題などについて監督らから指導を受けていた。

 全国大会は28日までの3日間行われる。本県選抜は初戦で茨城県と佐賀県の試合の勝者と戦う。宇川純子監督は「選手には基本的なことから指導してきた。初戦が肝心。一戦一戦勝ち上がりたい」と抱負を語った。

 本社が激励金

 福島民友新聞社は4日、第13回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会に出場する本県選抜に激励金を贈った。

 本県選抜のメンバーは、昨年10、11月に開かれた福島民友新聞社、県ソフトボール協会主催の福島民友新聞社杯県中学校新人ソフトボール大会の成績などを基に選考されている。

 菅野芳美事業局長が郡山市で開かれている強化練習会を訪れ、岡崎桃子主将(中島2年)に激励金を手渡した。岡崎主将は「一人一人がしっかりと役割を果たせば勝てる。チーム一丸となってベスト4を目指したい」と決意を語った。

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