大波渥、しこ名は「若隆景」 大相撲・新弟子体格検査を通過

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 大相撲春場所(12日初日・エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査が4日、大阪市内で行われ、56人全員が身長167センチ以上、体重67キロ以上(中学卒業見込み者は身長165センチ以上、体重65キロ以上)の体格検査を通過した。

 東洋大で三段目最下位格付け出しの大波渥(22)=福島市出身、荒汐部屋=は181センチ、114キロだった。受検者は内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

 県勢ではこのほか佐藤好樹(17)=二本松市出身、式秀部屋=は170センチ84キロで通過した。

 大波は2人の兄と同じ荒汐部屋。祖父の元小結若葉山と「三本の矢」の故事で知られる毛利元就の三男隆景から「若隆景(わかたかかげ)」のしこ名を荒汐親方(元小結大豊)から授かった。