福島ホープス完全V誓う 知事表敬し抱負

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2017年シーズンの活躍を誓った(右から)岸本主将、扇谷社長、岩村監督

 福島ホープスの岩村明憲選手兼任監督と岸本竜之輔主将、チームを運営する福島県民球団の扇谷富幸社長は27日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、4月8日に開幕する2017年シーズンの活躍を誓った。

 岸本主将は「完全優勝を目指してチームを引っ張っていきたい」と抱負を述べた。

 内堀知事は「東京五輪野球・ソフトボールの本県開催が決まり、野球はこれから盛り上がっていく。福島ホープスの活躍で、さらにムーブメントを起こしてほしい」と激励した。

 チームは富山県で行われる開幕戦で富山GRNサンダーバーズと対戦する。

 ホームの開幕戦は4月14日で、郡山市のヨーク開成山スタジアム(開成山球場)に福井ミラクルエレファンツを迎える。チームは今季、新たにびわのかげ総合運動公園球場(南会津町)、牡丹台球場(須賀川市)でもホーム戦を行う。

◆「ネバーギブアップ大事」

 岩村監督に開幕への意気込みなどを聞いた。

 ―3年目のシーズンが始まる。

 「ホップ、ステップ、ジャンプと飛躍の年にする。これまでの負け試合、悔しい試合を糧に全試合勝ちに行く」 

―スローガンは「魅せろ、赤い魂」。どういった野球をするのか。

 「ネバーギブアップが大事だ。一塁まで全力疾走するのは当たり前。ファンが納得する野球を目指す」

 ―チームの仕上がりは。

 「15日から24日まで茨城県でキャンプをした。そこから少しずつ実践を増やして、新人を中心に力を見極めてきた。30日からオープン戦が始まる。開幕に向け、ホープスが目指す野球を全試合で見せられるよう、残りの期間で仕上げたい」

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