木幡広「4人一緒良かった」親子同時騎乗、次男が最高2着 中山競馬

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 日本中央競馬会(JRA)所属の親子4人ジョッキーによる史上初の同一レース騎乗が1日の中山競馬第6レースで実現した。

 初対戦したのは木幡初広騎手(51)=南相馬市出身=と3人の息子の長男初也騎手(21)、次男巧也騎手(20)、三男育也騎手(18)。レース後、初広騎手は「育也が騎手を目指した時からこの日が来るのを楽しみにしていた。4人一緒に、無事にレースができて良かった。ここまでこられたのは妻のおかげ。感謝しています」と父親の顔も見せた。

 レースは16頭立ての3歳未勝利1800メートルダート。最先着したのは巧也騎手で2着。4番人気リョウランヒーローに騎乗、中位からいい脚で追い込んだが1馬身1/4届かなかった。初広騎手6着、初也騎手13着、育也騎手16着だった。初也騎手は「これで一区切りという感じ」、巧也騎手は「強く意識しなかったが4人で乗れてうれしかった」、育也騎手は「夢だったので楽しく乗れました。次回は父や兄に勝ちたい」とコメントした。

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