福島ホープス、開幕戦惜敗 好投の間曽を援護できず

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【富山―福島】7回途中2失点だった福島の間曽=高岡西部球場

 (8日・高岡西部球場ほか=5試合)福島ホープスはビジターで富山GRNサンダーバーズ(富山)と対戦。1―2で敗れ、開幕戦白星を挙げることはできなかった。次戦は9日、ビジターの長野市の長野オリンピックスタジアムで信濃グランセローズ(長野)と対戦する。午後1時開始予定。

 9回表、1点を追う福島は打者福士史成が三振を喫すると、スタートを切っていた一走宮之原健も二塁で刺殺され、ゲームセットとなった。この日は4度、先頭打者が出塁したが1点止まり。7回途中まで好投した先発の間曽晃平を援護できなかった。

 開幕戦のマウンドで「緊張していたかもしれない」という間曽。立ち上がりこそ固さが見られたが尻上がりに調子を上げ、5回まで富山打線は3安打。6回には四球が絡み1死満塁のピンチを迎えたが、三振と投ゴロで切り抜け、打線の援護を待った。しかし7回、打線が先頭打者出塁の好機を逃すと、間曽は直後に2本の長打を浴びるなど2点を献上して降板。「味方が点を取るまで頑張りたかった」と悔やんだ。

 今季福島に加入した29歳。大きく若返った投手陣の先導役を期待されている。負け投手とはなったが、岩村明憲監督は「さすがの投球をしてくれた」とたたえ、14日に開成山球場で行われるホーム開幕戦でも先発起用することを明言した。間曽は「いい形では入れている。次はもっと粘って投げたい」とファンが待つホーム初戦を見定めた。

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