尚志セカンド白星発進、磐城に3-1 「Fリーグ」開幕

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【尚志セカンド―磐城】追加点を挙げ仲間と喜ぶ尚志セカンドのFW坂本(左)=相馬光陽サッカー場

 18歳以下のユース世代(U―18)を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は8日、相馬市の相馬光陽サッカー場などで開幕した。初日は1部(F1)と2部(F2)で各5試合を行った。

 F1は昨年準優勝の尚志セカンドが3―1で磐城を制し、白星スタートを切った。このほか郡山は白河を2―0で下し、学法石川は福島東に3―0で快勝、帝京安積は郡山商を1―0で勝利、湯本は福島工に3―1で逆転勝ちした。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委の主管。今季はF1、F2各リーグ10チームが出場し、9月23日まで6カ月にわたり総当たり戦を繰り広げる。

 王者奪還へ躍動

 2年ぶりの優勝をつかもうと、尚志セカンドの選手たちが躍動した。「なんとしても先制点を挙げたかった」。チームに勝利を呼び込む先制点をもたらした尚志セカンドのMF坂下健将(2年)は振り返った。

 前半8分、味方から好アシストを受けた坂下は利き足の右足を振り抜き先制した。後半は一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれたものの、MF小池陸斗(1年)の勝ち越しフリーキック弾、味方の右クロスにFW坂本怜哉(3年)が頭で合わせ、立て続けに得点し磐城を突き放した。

 昨年は聖光学院に敗れ、優勝を逃した尚志セカンドイレブン。「優勝に向け次戦も先制点を取り、結果を残したい」。坂下は勝利に向けて表情を引き締めた。

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