郡山は開幕2連勝、帝京安積は悔しいドロー Fリーグ・第2節

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【帝京安積―白河】後半、相手と激しくボールを奪い合う帝京安積のFW五条方(左)=尚志高

 18歳以下のユース世代(U―18)を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は15日、尚志高などで1部(F1)と2部(F2)の第2節計10試合が行われた。

 F1は帝京安積と白河が引き分け、郡山が2―1で福島工を下し、2連勝した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、実行委の主管、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 帝京安積は相手の2倍以上となる10本のシュートを放ったが得点に至らず、引き分けた。5本のシュートを打ったFW五条方(ごじょうほう)猛(3年)は「ゴールが遠く、後半は息が上がってしまった」と、悔しさをにじませた。

 前半は積極的に攻撃に絡み4本のシュートを放ったが、失速。後半は1本にとどまり精彩を欠いた。「試合を通して運動量とプレーの質を維持することが課題」と振り返る。小田晃監督は「五条方はチームの鍵。後半に交代すべきだったが、限界状態にどう対応するか試したかった」と、期待を寄せる。

 五条方はストライカーとしての重責をかみ締め「体力に磨きをかけ、チームを引っ張る強さを身に付けたい」と進化を誓った。

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