スマホでテニス指導、上達手助け プロに小中学生が動画送信

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技術の向上を誓った小、中学生らと綿貫さん

 プロテニス選手がスマートフォンなどを通じて、いわき市の小、中学生にテニスを教える取り組みが16日、同市勿来町のア・パーススタジアムで始まった。1年にわたって離れた場所からアドバイスを送り、参加者の上達を手助けする。

 同市勿来町のア・パーステニスクラブの主催、東日本大震災復興支援財団(東京都)の協力。東北の子どもたちにプロのコーチからスポーツ指導を受ける機会を提供する「東北『夢』応援プログラム」の一環。

 今回の取り組みではプロテニス選手の綿貫敬介選手がコーチを務める。参加者がスマートフォンなどで自分の練習の様子を撮影して綿貫さんに送信し、綿貫さんが動画を見て改善点を指摘したり、次に取り組む練習を指示する。

 昨年は同様の仕組みで元Jリーガーがコーチを務め、市内の児童にサッカーを指導した。

 初日のこの日は、綿貫さんが参加者15人にボールの打ち方や練習への取り組み方を指導した。参加者は1年後に綿貫さんと再会し、練習の成果を披露する。

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