郡山と磐城はドロー Fリーグ・第4節、雷の影響で3試合延期

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【郡山―磐城】後半、相手ゴールに果敢に攻める郡山のFW石塚(右)=いわきグリーンフィールド

 18歳以下のユース世代(U―18)を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は29日、いわき市のいわきグリーンフィールドなどで1部(F1)と2部(F2)の第4節が行われた。このうち、F1の郡山商―福島工、F2の郡山北工―学法石川セカンド、いわき光洋―安積の3試合が雷の影響で延期になった。

 F1は郡山が磐城に1―1で引き分けた。尚志セカンドは白河に6―0で快勝した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、実行委の主管、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 石塚、焦らず同点弾

 「逆転勝ちの多いチームなので焦りは無かった」。前半にリードされ、後半途中に雷雨で約40分の中断があっても、同点弾を決めた郡山のゲームキャプテンFW石塚颯太(3年)は冷静だった。

 F1首位の学法石川がこの日、別会場で行われた試合で引き分けており、郡山は首位奪還を懸けた試合だった。郡山は前半から磐城ゴールに果敢に攻め入ったが、決定機を欠きカウンターから失点。猛攻を仕掛けた後半は雷雨により一時中断。それでも集中を切らさなかった石塚は、DF相楽和輝(同)のクロスを相手キーパーが弾いたボールを左足で押し込み、同点に持ち込んだ。

 「勝てなかったが、追いつけたのは良かった」と、リーグ戦での貴重な勝ち点1を喜んだ。

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