福島ファイヤーボンズ、3位確定 青森に1点差の競り負け

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【福島―青森】第2Q、シュートを決める福島のスパイクス(右)=郡山総合体育館

 (6日・郡山総合体育館ほか=9試合) 福島ファイヤーボンズはホームで青森ワッツと対戦、80―81で敗れた。通算成績は30勝29敗。2位の茨城が勝利したため、福島の順位は東地区6チーム中3位で確定した。

 福島は次戦の7日、同会場で青森と対戦する。午後1時30分開始予定。

 あと一本が入らなかった。一時は逆転したものの1点差での黒星。今季は東地区首位を走りながらも最終的に3位という結果が確定し、選手たちは肩を落とした。

 ここ数戦でも目立った終盤の悪い流れは断ち切れなかったが、森山知広ヘッドコーチが「自分たちのゲームはできた」と語るように中盤以降は福島が主導権を握った試合だった。

 この日、チーム最多の25得点をマークしたナイジェル・スパイクスを中心に12点差が付いた第1Qから、第2Qに入ると猛追をみせた。終盤には一時逆転するなど、青森を苦しめた。

 この敗戦で3連敗となったが、劣勢でもリズムを取り戻すなど、敗戦を糧に成長した姿も試合では垣間見えた。試合後、勝利を待ちわびる大勢のファンからは「最後は勝って終わってくれよ」と、熱い声援が飛んだ。

 スパイクスは「何が何でも勝つ。スタートからアタックしていく」。残り一戦、全力で勝利をつかみにいく。

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