「平昌五輪でメダルを」 ノルディック複合・渡部剛弘選手

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平昌五輪に向けて意気込みを語った渡部選手

 スキーやスノーボード用ワックスの製造・販売を手掛けるガリウム(結城谷行社長)は11日、仙台市の同社本社で選手激励会を開いた。

 同社所属ノルディック複合の渡部剛弘選手(23)=猪苗代高卒=とサポート契約選手の伊藤有希選手(22)=土屋ホーム、勢藤優花選手(20)=ハイテクAC、新田佳浩選手(36)=日立ソリューションズ=が出席し、今シーズンに向けての抱負を語った。

 昨シーズンの活躍やオリンピックイヤーとなる今シーズンに懸ける意気込みを渡部選手に聞いた。

 ―昨シーズンを振り返って。
 「2月の世界選手権ノーマルヒル複合団体でメダルは逃したが4位に入った。個人ではワールドカップ札幌大会で7位に入ったのがベスト。ジャンプと距離で成績がかみ合わなかったが、体重調整など自分のベストが見えてきた」

 ―2018年は平昌(ピョンチャン)冬季五輪を迎える。
 「どの選手も平昌五輪を目指してやってくる。勝つために複合の選手はあまりやらない筋力アップにも取り組み、距離を強化している。団体、個人両方でメダルを狙っていきたい」

 ―チームに所属して1年になる。
 「昨シーズンはけがもあったのでマイペースに取り組んでいる。社内にトレーニングルームができたので環境をうまく生かしていきたい。福島にはよく帰っている。いい成績を出して恩返ししたい」

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