福島ユナイテッド...無念「3連敗」 秋田に0-2、好機次々も

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【福島―秋田】後半、相手ゴール前でシュートを狙う福島の三橋=とうほう・みんなのスタジアム

 5位の福島ユナイテッドFCは14日、ホームのとうほう・みんなのスタジアムで首位のブラウブリッツ秋田(秋田)と対戦、0―2で敗れリーグ戦3連敗を喫した。通算成績は4勝3敗1分で順位は5位のまま。 次節は、21日に栃木県グリーンスタジアムで栃木SC(栃木)と対戦する。午後1時開始予定。

 急きょ途中出場の三橋が存在感

 前日の雨が残り、ぬかるむピッチの上。FW田村翔太の負傷退場で、前半15分、急きょ出番が回ってきたFW三橋裕貴が存在感を見せた。

 今季の2試合の出場はいずれも終盤の途中交代のみ。突然の序盤の交代劇で1トップに入ったが、「逆に割り切って試合に入れた」と攻撃のみならず守備面でも激しく体を張り、相手守備陣の背後を狙う動きから迫力ある仕掛けも見せた。好機にも反応し、後半21分には相手ゴール正面の浮き球をボレーで直接狙ったが、惜しくもゴールは奪えなかった。

 前節の福島は攻撃陣がシュート3本とふがいない内容に終わったが、首位をホームに迎えたこの日は三橋ら攻撃陣の連動がスムーズで、スペースを狙う動きなどから主導権を握った。

 一方で好機はつくるがフィニッシュの精度を欠き、3試合連続で得点は生まれず、さらに前半には味方DFがクリアしたボールがゴールラインを割ったと判定されるなど不運もあって3連敗。

 「良いサッカーはできたが結果が出ていない。ゴール前に入る動きを増やすなどもっと自分の修正できる点はあったはず」と三橋。上位進出のために、チームはもう連敗はできない。

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