日大東北高卒・大竹が初防衛へ意欲 東洋太平洋スーパーバンダム級

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品川市長に王座獲得を報告する大竹(右)

 郡山市長を訪問

 郡山市出身のプロボクサーで、3月に東洋太平洋スーパーバンダム級王座を獲得した大竹秀典(35)=日大東北高卒=と、大竹が所属する金子ジムの金子健太郎会長は18日、同市役所を訪れ、品川萬里市長に王座獲得を報告した。7月19日に東京・後楽園ホールで行われる初防衛戦への決意を語り、世界タイトルマッチを目指す考えを示した。

 2014(平成26)年に世界戦を経験した大竹は、チャンピオンベルトを手に「今回、タイトルを取ったことで再び世界への道が見えてきた。7月に防衛できたら、世界戦に照準を合わせたい」と意欲を語った。品川市長が今後のさらなる活躍を願って激励した。金子会長は世界タイトルマッチが実現した場合、本県で開催したい考えを示したほか、大竹が同市のイベントに出演して地域貢献していくことなどを提案した。

 大竹は市内のジムでボクシングを始め、05年にプロデビュー。これまで日本スーパーバンダム級王座を獲得し、14年に世界タイトルマッチに初挑戦、判定で惜敗した。戦績は28勝(12KO)2敗3分。

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