学法石川勢が男子1500表彰台を独占 福島県高体陸上

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【男子1500メートル決勝】表彰台を独占した学法石川勢の(右から)半沢、加藤、久納

 第63回県高校体育大会陸上競技は26日、郡山市の開成山陸上競技場で開幕した。初日は男女9種目の決勝が行われ、男子1500メートル決勝は学法石川勢が表彰台を独占した。

 優勝した半沢黎斗(3年)は「先輩が築いた伝統を他の学校に譲るわけにはいかない」と、強い気持ちでレースに臨んだ。

 同種目では昨年度まで、高校ナンバーワンと称された同校OBの遠藤日向(住友電工)が活躍。偉大な先輩が去り、半沢は頂点の座をライバルの久納碧(同)、加藤広之(同)と争った。

 レースは3人で先頭集団を引っ張り、中盤までは加藤がリード。残り200メートルで久納がスパートをかけて抜け出したが、半沢も必死に粘りラスト80メートルで久納をかわし、ゴールを切った。

 地区大会でも同じ順番でゴール。3位の加藤は悔しさをにじませたが、3人は「東北大会でも3人で競ってゴールしたい」と声をそろえた。

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