湯本、保原下し初制覇 ユースフットサル福島県大会

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初優勝の湯本高

 第4回全日本ユース(U―18)フットサル大会県大会最終日は28日、小野町民体育館で準決勝、決勝を行い、湯本高が決勝で保原高を6―2で下し、初優勝した。湯本高、保原高は7月1、2の両日に岩手県で開かれる東北大会に出場する。

 大会は27、28の両日開かれ、県内高校とクラブチーム計6チームが出場。3位には郡山北工高、FC.REGA(郡山市)が入った。

 県サッカー協会の主催、同協会フットサル委員会と同協会2種委員会の主管、福島民友新聞社などの後援。

 持ち味の運動量で栄冠

 粘り強く戦い抜いた湯本高が初の栄冠をたぐり寄せた。主将の平賀健介(3年)は「持ち味を出せた」と胸を張った。

 「技術では他に劣る。運動量でカバーする」。チームは走力強化に重点を置いた。普段の練習では学校周辺での坂ダッシュや8キロのロードワークに汗を流している。走り込みが実を結び、決勝は後半でも運動量を落とすことなく得点を重ねた。

 ゴールの好機で決めきれないなど、県大会で確認できた課題もある。平賀は「課題を克服し、粘り強さをさらに磨きたい。東北で優勝し、全国に行くのが目標」と力強く語った。

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