「力出し切る」 いわきFC選手が意気込み、21日天皇杯・札幌戦

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2回戦に向けて意気込む(右から)菊池、久永、平岡の各選手と大倉総監督、中村GM

 札幌市の札幌厚別公園競技場で21日行われるサッカーの天皇杯2回戦で、J1の北海道コンサドーレ札幌に挑戦する本県代表のいわきFCの選手らは6日、福島民友新聞社を訪れ、意気込みを語った。

 福島県代表として天皇杯本戦初出場のいわきFCは、福島市で行われた1回戦で北海道代表のノルブリッツ北海道に8―2で快勝した。2回戦で対戦するコンサドーレ札幌は、FW都倉賢らが攻撃の中心を担う格上の相手。

 いわきの攻撃の核となるFW菊池将太は「天皇杯本戦を目指してみんなで練習を積んできた」と順調な仕上がりに手応えを感じており、J1チームが相手でも「練習の成果をしっかり出せれば結果はついてくるはず」と自信をのぞかせる。

 いわきは県予選決勝でJ3の福島ユナイテッドFCを破って本戦に出場、全国的に話題を集めた。札幌との試合も注目を集めそうで、FW平岡将豪は「自分たちの戦う姿勢を見せたい」、MF久永翼は「自分たちの力がどこまで通用するのか。持てる力を全て出したい」と意気込む。

 大倉智総監督は当日、いわきFCがホームページ上で配信する試合のライブ中継で解説を務める予定で、「試合を楽しみにしている」と語った。

 中村健太ゼネラルマネジャー(GM)も一緒に訪れた。

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