女子は磐城桜が丘・鈴木、男子は安積・今野V 県高体テニス

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【テニス女子シングルス】冷静な試合運びで相手を圧倒した鈴木理瑚(磐城桜が丘)=郡山庭球場

 第63回県高校体育大会テニス競技最終日は6日、郡山市の郡山庭球場で男女のシングルス、ダブルスの決勝などが行われ、男子シングルスで今野剛瑠(安積)が初優勝を飾った。

 女子シングルスは鈴木理瑚(磐城桜が丘)、ダブルスは男子が金成翼・白石洋隆(磐城)、女子が鈴木理瑚・猪狩舞(磐城桜が丘)の両ペアが制した。

 ◆冷静な判断力武器に初栄冠

 「3年間ここを目指してやってきた」。

 女子シングルスは磐城桜が丘の鈴木理瑚(3年)が持ち前の冷静な判断力を武器に、初の栄冠を手にした。

 決勝は落ち着いた試合運びで序盤から主導権を握り、6―1と圧倒。

 「つなぐところはつなぐ。決めるところは決める」。

 決め球を見極め、相手の嫌がる場所に球を返し続けた。

 連戦の疲れが残る中、シングルスに続くダブルスも制した。  「もっと体力をつけて、どんな試合でも自分のプレーができるようにしたい」と、全国舞台に向けて一層の成長を誓った。

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