ふたば未来勢が男女シングルス優勝 福島県高体・バドミントン

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 第63回県高体のバドミントン競技最終日は11日、会津若松市のあいづ総合運動公園で男女シングルス決勝などが行われ、男子は金子真大(ふたば未来学園)、女子は高橋明日香(同)が初優勝した。

 金子「体力持った」

 男子シングルスを制した金子真大(ふたば未来学園3年)は「体力が最後まで持ち、精神的にタフになった」と自らの成長を実感した試合だった。

 ダブルスをメインに取り組んでいるため、シングルスに割く時間は少なかったがランニングなどの体力強化が実を結んだ。「ネット際のショットの精度が良かった」と振り返るように効果的にヘアピンなどを使い相手を揺さぶった。要所でショットが決まると力強い雄たけびを何度も上げた。

 高橋「我慢の連続」

 「精神的にきつく、我慢我慢の連続だった」。女子シングルスを制した高橋明日香(ふたば未来学園3年)は安堵(あんど)の表情を見せた。

 決勝は同校の後輩と対決。落ち着いて試合に臨んだが、疲労で第2ゲームにショットの精度を欠き、流れが相手に傾きかけた。それでも「焦らずリラックスしよう」と言い聞かせた。

 冷静になった最終ゲームは試合展開を速くすると、持ち味の積極的な攻撃がよみがえり、勝利をたぐり寄せた。

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