シニアサッカー熱戦火ぶた 福島民友カップ「Oリーグ」

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懸命にボールを追い、白熱したプレーを披露する選手=富岡町総合スポーツセンター

 シニア世代(58歳以上)のサッカー愛好者による福島民友カップ「第3回県O(オー)リーグ」は17日、富岡町総合スポーツセンターで開幕した。初日は1回戦3試合が行われ、1勝1分けの県北チームが得失点差で暫定1位となった。県サッカー協会シニア委員会の主催。

 参加者同士の親交やシニアサッカーの普及が目的。今回から福島民友新聞社から優勝チームにカップが贈られる。

 58歳から76歳までの約100人が参加した今大会は県北、浜通り、西南(県南、会津)の地域別3チームによる総当たりリーグ戦を行う。また、試合開始から10分間は、各チームのピッチ上の選手の年齢が合計700歳を超えることがルール。選手たちは日ごろの練習で鍛えられた、熟練の技で熱戦を繰り広げた。

 参加選手の一人でもある小池征県サッカー協会長は「全国的にシニア世代のサッカー人口は増えており、生涯スポーツの一環として大会を盛り上げたい」と語った。

 優勝チームが決まる2回戦3試合は10月に同会場で行われる予定。

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