影山氏が母校・磐城高でエール サッカー・男子U-18代表監督

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講演する景山氏=磐城高

 サッカー男子U―18(18歳以下)日本代表監督の影山雅永氏(50)=いわき市出身=は28日、母校の磐城高で講演し、後輩たちに「自分の人生は自分でつくってほしい」とエールを送った。

 影山氏は、同校が第一線で活躍する卒業生を招いて開催している進路講演会で登壇した。筑波大に進学したが、高いレベルでプレーする周りの選手や練習についていけず苦労したことや、大学4年時に恩師と出会い、指導者という職業を思い描くようになったことなど体験談を披露した。その上で「物事に取り組む時に『このくらいでいいや』という気持ちをどれくらいなくせるかが大切だ」と述べ、世界を舞台にする指揮官としての思いを伝えた。

 影山氏はJリーグのジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)などで県勢初のJリーガーとして活躍。引退後は指導者の道を歩み、ことし1月にU―18日本代表監督に就任した。全校生約900人と職員、保護者が聴講した。

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