F1は尚志セカンド7発大勝 Fリーグ、千葉がハットトリック

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【尚志セカンド―郡山商】前半44分、ドリブルからシュートを放ち、2得点目を決める尚志セカンドのMF千葉(右)=尚志高

 18歳以下のユース世代(U―18)を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は15日、郡山市の尚志高などで第11節の1部(F1)と2部(F2)の計10試合が行われた。F1では、首位の尚志セカンドが郡山商を7―1で破り、勝ち点3を獲得し、1位を守った。県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、実行委の主管、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 尚志セカンド・千葉「イメージ通り」

 尚志セカンドは豊富な運動量で終始ボールを支配、郡山商を圧倒した。ハットトリックを達成した主将のMF千葉至温(しおん)(3年)は「イメージ通りのシュート」と笑みを浮かべた。

 千葉が「完璧だった」と振り返るのは、前半44分の2点目。中央でボールを受けると、華麗なドリブルで3人を抜き去り、利き足ではない左足でゴール右隅に流し込んだ。

 「3点目を取れないところが弱点。取りにいけ」。疲労を感じた後半、梅津知巳顧問の言葉に奮起し、後半35分、再び左足で3点目をたたき込んだ。

 「試合を通してプレーの精度を維持できないと、上にはいけない。得点という結果が全て」。千葉は持ち前の高い技術を武器に、次戦も貪欲にゴールを狙う。

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