尚志セカンドがF1・堅首 Fリーグ、学法石川は無敗を守る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【学法石川―郡山】後半、2点を挙げた学法石川のFW佐藤凌〈10〉=相馬光陽サッカー場

 18歳以下(U―18)のユース世代を対象にした「高円宮杯U―18サッカーリーグ2017県リーグ」(通称Fリーグ)は17日、相馬市の相馬光陽サッカー場などで第12節の1部(F1)と2部(F2)の計10試合が行われた。F1では、首位の尚志セカンドが福島東を1―0で下し、1位を守った。県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、実行委の主管、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 学法石川10番・佐藤が躍動

 10番を背負うレフティーが均衡を破った。後半20分すぎ、学法石川のFW佐藤凌(3年)はゴール前で得たFKで左足を振り抜き先制点。「ここで決めたら流れが変わると思った」との佐藤の言葉通り、FW須和田亜門(2年)が追加点を奪うと、3点目も佐藤が冷静に流し込み、試合を決めた。

 ここまで無敗を続ける学法石川だが、引き分け三つと取りこぼしも目立つ。だが、今節は2トップがそろい踏み。稲田正信監督は「リーグ戦を経て成長が見えた」と、得点力に手応えを感じている。

 「前の選手が点を取れば勢いに乗れる。1点でも多く得点し、優勝を目指したい」。タイトル獲得に向け、佐藤はゴール量産を誓う。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

終盤まさか...聖光学院初戦敗退 花巻東に10-12、連覇ならず