学石の新沼・斎藤組が4回戦へ 南東北高校総体ソフトテニス

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
3回戦を突破した学法石川の新沼(左)と斎藤=23日、会津若松市・会津総合運動公園

 会津若松市の会津総合運動公園で23日に始まった全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」のソフトテニス競技。男子個人3回戦までが行われ、県勢は学法石川、田村、磐城桜が丘、福島から計8組が出場し、新沼稜大・斎藤亮(学法石川)組が4回戦進出を決めた。24日は個人の4回戦から決勝、25日は団体が行われる。27~29日は女子の個人と団体が行われる。

 気迫の突破、練習信じ好プレー

 雨天の中、4回戦進出を決め雄たけびを上げた学法石川の新沼稜大(3年)と斎藤亮(同)。「次の日(4回戦)に残るという目標を達成できた」とほっとした表情を見せた。

 初戦の2回戦を危なげなく突破。3回戦は新沼の後ろからの深いストロークや斎藤のネット前のプレーがさえてリードした。その後の度重なるピンチも相手のミスなどに助けられ、主導権を渡さなかった。

 2人は大会直前の練習試合で調子が上がらず勝てない時期が続いた。自分たちのプレーに自信を持てなくなっていたが、愚直に練習を重ねた。新沼は「ショットの精度など良いプレーの感触を持続させる」、斎藤は「相手に体などを狙われても確実に得点する」と力強く誓った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院が福島県勢初『秋春連覇』 春季東北大会、6年ぶりV