16強届かず 学法石川の新沼・斎藤組、南東北高校総体ソフトテニス

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16強入りは逃したが、健闘をたたえ合う学法石川の新沼(左)と斎藤 =24日、会津若松市・会津総合運動公園

 本県、宮城、山形の東北3県で開かれる高校スポーツの祭典、全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」のソフトテニス競技の男子第2日は24日、会津若松市の会津総合運動公園で個人4回戦から決勝が行われ、阪本峻・林湧太郎(奈良・高田商)が初優勝した。

 県勢は新沼稜大・斎藤亮(学法石川)が4回戦を勝利したが5回戦で敗退し16強入りを逃した。本県ゆかりでは北野亮介・鈴木竜弥(宮城・東北)=いずれも西郷一中卒=が準決勝で敗れた。25日は団体が行われ、27~29日は女子の個人と団体が行われる。

◆団体戦「悔しさぶつける」

 16強を逃したが、学法石川の新沼稜大(3年)と斎藤亮(同)はやりきった表情を見せた。「自分たちのテニスを貫き通せた」と互いの健闘をたたえ合った。

 4回戦は1ゲームも落とさず勝利。5回戦では、試合巧者の相手に苦しんだ。序盤から持ち味のストロークとネット際のプレーが機能しない。全てのゲームをデュースに持ち込む接戦の中、「相手にミスがなかった」と新沼は脱帽した。

 プレーに手応えを感じたが「もう少し上位を目指せたはず」と話す2人。斎藤は「球際の反応が遅かったが、負けた悔しさを次(団体戦)にぶつける」。目標の団体戦8強へ、気持ちを切り替えた。

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